体がだるい

 
  

長時間、体や頭脳を使ったり、一生懸命に作業などをすると体がだるくなります。
この様に原因がはっきりしているときは、睡眠などを取ることによって回復します。
しかし、原因がよくわからないだるさも時々感じることが多いのではないでしょうか。
こんな時は次のようなことが原因として考えられます。
季節の変わり目(特に冬~春)は温度差が大きいため、自律神経が乱れ易くなりますます。
そのため長時間睡眠時間を取っても眠気とだるさが取れないことになります。
夏のだるさは大体が冷たいものの飲みすぎ、クーラーでの体の冷えが原因です。
体が冷えると自律神経が乱れ、その結果食欲不振や倦怠感(だるさ)に見舞われます。
運動不足の場合にも体がだるくなることがあります。
運動不足になると体の基礎代謝が下がり、エネルギー不足になります。
また血行が悪くなり、結果、老廃物を排出する力が衰えます。
ストレスが溜まると、自律神経が乱れ快適な睡眠が取れません。
エネルギーも無駄に消費されることになり体がだるくなります。
仕事や勉強などでパソコンを使ったりスマホを長時間使用した時も体がだるくなることがあります。
これは、眼精疲労が原因と考えられます。
眼精疲労がひどくなると、肩や首のあたりの血行が悪くなって疲労が蓄積されます。
こんな時は目を休め、軽い運動をすることによって解消することがあります。
女性の場合はホルモンの影響で体がだるくなることが多々あります。
更年期・妊娠・生理などのときがそうですが日常生活に支障をきたすようなら医師の診断を受けて下さい。
甲状腺ホルモンの分泌をつかさどる甲状腺に何らかの異常がある時も非常に疲れやすくなります。
この時は症状として、体がこわばって来たり・首が腫れ来るといったことももあるようです。
こんな症状が伴う体のだるさがあるときは医師の診断を受けて下さい。
又、過剰なダイエットが原因で、貧血・血行不良・エネルギー不足が起こり、疲労が蓄積し体がだるくなりますので気を付けましょう。
体がだるいということは、体の異常を知らせるシグナルかもしれません。
胃腸が疲れていたり、糖尿病や脳梗塞の前兆で体がだるくなることもあります。
長期間、理由のわからないだるさが続くようであれば、必ず医師の診断を受けましょう。