循環器の病気について

 
  

循環器疾患は患者さまご自身やご家族の生活に負担を与えるのみならず、時として命(寿命)にも大きく 影響を与える大変怖い病気です。
その為、早期に発見して早期に治療することが必要となります。
少しでも異常を感じられましたらお早めに当院までご相談ください。




  狭心症について

 
  

冠動脈が何かの原因で狭くなり、心筋に送り込まれる血液が不足し、酸素不足に陥った状態です。
心臓の栄養補給血管である冠動脈が狭くなると、心筋に送り込まれる血液が不足し、心筋が酸素不足に なってしまいます。
酸素不足になった結果、生ずる胸の痛みが狭心症の痛みです。
狭心症は走ったり(速足で歩く)階段や坂道を登ったとき、ひどく興奮したときなどに、胸部の中央が 締め付けられたり何かで強く押しつけられるような圧迫感がでてきます。
この症状は少し休むとおさまってしまうのが特徴です。
痛みは時によって左肩・腕・顎部や、みぞおちに胃痛のような痛みを感じることもあります。
痛みを感じる場所はあまりはっきりしないことが多いようです。(人によって色々です)    
症状が出ている時間は数十秒から数分です。
症状がなくとも定期的に専門医の検査を受けましょう。